様々な治療で活躍するボトックス【アセチルコリンを抑制する効果】

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プチ整形を成功させるには

ボトックスは知識と技術が伴った医師の下で、高品質の製剤と正しいカウンセリングを受けて施術することが大切です。またボトックスは汗腺や筋肉が影響しない場所には使えないうえ、使えば使うほど効果が出るものではないのでそれも覚えておきましょう。

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簡単プチ整形

ボトックスは筋肉注射のため、多少の痛みがあるのは避けられません。ただし麻酔を使用するので、痛みをがまんできないことはないはずです。また施術後数日間は、温めたりマッサージしたり抗生物質を使用するのは効果が弱まるのでやめましょう。

看護師

代表的なシワ取り整形

ボトックス治療はカウンセリングの後に行われ、1時間程度で終了します。これは表情ジワやガミースマイル、肩こりなど様々な症状を改善することができます。効果がなくなる頃に再治療をする必要がありますが、その場合最初より持続期間が長くなります。

注射

良い結果は良い医師が導く

よいボトックス治療を受けるには、よい病院選びから始まります。事前に口コミ評価や治療実績を調べて、自分の目でも確認を行ないましょう。ボトックス治療が向いているのは筋肉が原因で悩んでいる人です。エラ・シワ除去や筋肉太り解消等で効果を発揮します。

なぜシワが緩和するのか

カウンセリング

施術前に説明を聞いて

ボトックスは眉間や目尻のシワを緩和できることが認められています。それに留まらず、美容外科ではふくらはぎの痩身施術や小顔施術、多汗症の改善施術等にも活用中です。ボトックスに使用されているボツリヌストキシン製剤には、神経伝達物質の一つ、アセチルコリンを抑制する効果があります。アセチルコリンは体を興奮させる働きがあり、運動神経に関わります。唾液の分泌を促進したり筋繊維を収縮させたりするため、眉間や目尻など、表情筋の動きによってできてしまうシワの改善が期待できるのです。また、ふくらはぎに関しても、発達していた筋肉を使わせなくさせることで筋肉を弱らせ細くさせるという仕組みです。弱らせるといっても、日常生活や普通の運動に支障はないとされています。アセチルコリンは汗腺にも作用していると考えられているので、多汗症に関しても利用されています。このように幅広い治療に用いられていますが、その効果は永久的なものではなく、短い人で3ヶ月、長い人で6カ月です。効果が切れ始めたと感じた頃に継続して注射を打つことで、その持続時間は長くなる傾向にあります。それから、シワが深いものになっている場合、完全に解消することは難しいといわれています。シワが浅いうちに予防の意味を込めて使用するのが望ましいのかもしれません。美容外科でボトックス注射を打つ前には、無料のカウンセリングを受けるが一般的です。ボトックスには副作用や禁忌などがあるので、その説明はしっかりと聞いておきたいところです。副作用としては、まれに頭痛や注射針による内出血などが挙げられます。それに、筋肉が緩むことによってたるみが気になるケースもあります。例えば、ボトックスは眼科分野で眼瞼痙攣の治療に用いられていますが、痙攣が抑えられる一方で出る可能性のある副作用が、眼瞼下垂です。これは美容分野でも同様のことが起こりえます。気付かないうちに眉毛を挙げて目を開けている人に目の周囲や眉上に注射すると、まぶたを引き上げていた筋肉が緩み、まぶたが垂れてくるのです。こういったトラブルが起こりうるので、医師は患者の表情筋の使い方や余剰皮膚の量などを考慮して、適切な量を注射する必要があります。そして、適切な量を適切な方法で打つには、解剖学に精通していることはもちろん、ボトックス講習や実技セミナーを受けていることが必須です。カウンセリング時には講習やセミナー受講済みであるかを確認したいところですし、症例数も聞ければベストです。また、トラブルが起きた場合の対処法についても確認しておいてください。

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